修理に出していたパソコンがようやく直り、手元に戻ってきました(大枚かかって妻に金を請うのがものごかった)。
で 6月28日から覗けなかった「市政掲示板」には沢山の書き込みが入っている。 多くは「入湯税」のことですが、中には「掲示板管理者」に過ぎない僕に回答を求める書き込みまであってびっくりしました。 もし書くのならば、過不足なく偏見なく書きかつ自分の思いを書くのが議員の義務だと思います。であるならば、6月議会前の5月30日に開かれた全協での模様を詳しく書かないことには、舌足らずの文となってしまうでしょう。 だけれども、当日に市長側が提出した「入湯税」に関する資料は、議長の要請によって回収されたし、「(強制するわけではないけれども)ないないに)」という指示を受けているわけです。愚直者の私はそれを遵守して口を閉ざし、勿論筆を閉ざしてきています。
しかし、6月議会「総務委員会」でこの問題がオープンになり新聞記事にもなりました。 だからと言って、全協模様の詳述が許されるのかどうかよくわからない。思案中であります。
付記 最近強く感じていることは ・議案は委員会に付託されるのだから、各委員会の傍聴者許可数を可能な限り拡げる。ケーブルTVカメラをそこに入れる。 ・全協を必要最低限の時間配分とする(もしくは場合によっては無くてもいい)。 ・議員の私語は即ち公語なのだから、議員控室にケーブルTVカメラを入れる(笑)。 等々であります。 |