何かを理解する時、「頭で理解する」場合と「体で理解する」場合があるますが、芭蕉の有名なこの句は、今の私にとって完全に後者です。
その理由はいろいろありますが、要するに素地がそうなってきたということでしょう。
★午後6時ぎ。分刻みだった本日の予定が全て終わった。あとは6時半に手話のことを聞きに来る二人組がいるだけだ。
本日の起床時刻は午前3時半だったので、疲れと眠気が交錯した。その間に相談の電話が何本かあった。
やっぱり人間やね。一番好きなのも人間やし、一番嫌いなのも人間です。