昨日は私の誕生日でした。
夜はあこがれの女性と一緒に某居酒屋へ。
鯵フライ・牡蠣フライをサカナに、過ぎし日を語り合いました。そのあとカラオケへ行って、「港町ブルース」を日本語で、「ラノビア」をイタリア語で歌いました。
今〔きょう未明〕、事務所ソファの前には彼女からプレゼントされた焼芋焼酎・「魔界」があります。
今朝目を覚ますと、妻が花束を携えて
私の部屋に入ってきて、「おとうさん、誕生日おめでとう」と笑顔で言います。
ガールフレンドにしろ妻にしろ、齢〔よわい〕65となり往年の肉体美もすっかり影をひそめた私が、にもかかわらず何故女性たちからこのようにもてるのか・・不思議です。
いろいろ考えた結果
多分、私の性格によるものだと思います。そうとしか考えられません。寡黙な男性の胸中にあるものに、女性たちはせまりたいのです。 |