2018年10月

2018年10月31日 水曜日 10月最終日
 
 昨晩の事務所は5人が集まっての会議で、テーマは「音楽仲間との交流」。


2018年10月30日 火曜日 無題
 
 いろいろ忙しかった10月が終わろうとしている。
 ということで、ヤコブ・M・ラプキン著(菅野賢治訳)「イスラエルとは何か」を読んでいるのだが、読むほどに複雑でわからない。中盤になって、やっと輪郭の片鱗が見えてきとような気がする。
 オビは
 「ホロコーストによってパレスチナ侵略は許容されるか?
 国際社会から看過されている暴力と反道徳的なイデオロギー
 二重の植民地主義に貫かれた「国家」の正統性を問う」と、書いている。


 2018年10月27日 土曜日
 そろそろ夜が明けてきた。


 2018年10月26日 金曜日 もう週末か
 週末は比較的余暇時間があって、そんな時、自分の臨終をよく考える。
 自分の葬儀をするかどうかは、「死ねば死にきり」なので遺言に含めない。全ては妻の決断にまかせる。
 海に散骨するもよし、坊さんに読経を頼むほうが他人との心的軋轢がないと思うならそれもよし。
 但しその場合に希望が一つだけあって(無視されても構わないのだが)遺族代表の謝辞の時、僕が録音テープに吹き込んだ声を流してもらいたい。僕は死者でありながら生者として会場内によみがえっている。 

 今日の午前9時半から、あわら市庁舎において、「あわら市特殊建築物定期調査」の設計入札。また負けた。相変わらず連戦連敗だ。


2018年10月25日(木) なかにし礼を考えた
 昨晩、なかにし礼の「長崎ぶらぶら節」を再読しているところへ、金津雲雀ケ丘寮女性職員が来訪。下の手紙を持ってきた。
 なかにし礼もぶらぶら節の本の中で、「懐かしい歌を聴くことは、この世とあの世のかけ橋に佇むこと」と書いている。
で、「懐かしい歌を聴くことは、この世とあの世のかけ橋に佇むこと」と書いている。
 
今日の朝は、またまた役所に対して腹の立つことが起きてしまった。俺は公務員というのが好かん。公務員は俺たち市民の税金で食っているからこそ、公僕と呼ばれていることを、肝に銘じるべきだ。

2018年10月24日(水) やっぱりCDよりも生演奏がいい 
 
 本日の午後は、雲雀丘寮大ホールで、フルート奏者・達川なつみさんとピアノ奏者・黒田愛理さんがペアで演奏。
 演奏に先立ち、あわら市名社会長の私がマイクを持って挨拶。
 ノーネクタイなれど、久しぶりのスーツで体が重かった。





  2018年10月23日 もう夜が明ける
男(上下700頁)」も終章に入った。ご存知・出光佐三の生涯を描いた小説で、巻頭のオビにはこう書かれて
百田尚樹著「海賊と呼ばれた男(上下700頁)」も終章に入った。ご存知・出光佐三の生涯を描いた小説で、巻頭のオビにはこう書かれている。

 「敗戦後、日本の石油エネルギーを牛耳ったのは、巨大国際石油資本「メジャー」たちだった。日系石油会社はつぎつぎとメジャーに蹂躙される。一方、世界一の埋蔵量を誇る油田をメジャーのひとつアングロ・イラニアン社(現BP社)に支配されていたイランは、国有化を宣言したため国際的に孤立、経済封鎖で追いつめられる。1933年春、極秘裏に一隻の日本のタンカーが神戸港を出港した・・・。 
 「日章丸事件」に材をとった、圧倒的感動の歴史経済小説、ここに完結。
 

 2018年10月22日  百田著「海賊と呼ばれた男(上下700頁)」も終章に入った。ご存知・出光佐三の生涯を描いた小説で、巻
 
 2018年10月20日 もう週末か
 昨日紹介した「雲雀丘寮交流会」演奏会演奏者のキャリアです。018年10月15日 高戸先生講義の場 
 講師のように見えるが私はあくまでも司会。 まるで
 まるで

 昨晩は、7人が集まっての飲み会。各自がウイスキー、ビール、焼酎を持ち込んできて、メインつまみは焼き鳥。話のテーマは「愛について」。2018年10月13日 男性四女性三人の飲み会 
 
女性は美人ばかりだった 女性男男性男性性annsei 終わったころは12時を過ぎていた。久しぶりに夜遅くまでおきていたことにな女性る。