山口喜三太氏を偲ぶ会(主催:資料館)
日時:6月14日(日)午後1時半開始
場所:イコッサ三階

①主催者(資料館館長)のあいさつ
(山口先生の近影写真をスクリーンに映写)
② 牧田さん(実行委員長)のあいさつ(5分)
先生の思い出、偲ぶ会開催の意義など。朗読者紹介
③ 朗読会(30~40分予定)
朗読者は2~3名を予定。
朗読する作品。(別紙資料参照)
(1)宿場史跡 金津町坂ノ下より
『祈りと憩いと出会いと』
(2)坂ノ下民話『バンバのミツアシ』
      『ひねつつみの大蛇』
(3)百代の過客第三集より
『愛発関』
場面ごとにスクリーンに風景写真を映写。その上に朗読文を
重ねる。(カラオケの背景写真と歌詞をイメージしてください)
  
休憩   (10分)

④ 九千坊学芸員から山口文庫開設の説明。(5分)
山口文庫開設の意義。
⑤ 先生の思い出を語る。進行役牧田(30分)
文学・歴史の土地探訪の写真。陶芸作家活動の写真。
授賞式写真。知人・友人との交流写真などを映写して。
(由紀さん、越の風会員の皆さん、教え子・弟子が思い出を語る)
⑥ 山口家からのあいさつ。5分
 由紀さんにお願いします。
⑦ 出演者・サポーターの紹介。閉会のあいさつ 牧田。(5分)

合計1時間30分~1時間40分を予定。